新潟 小倉 札幌
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2019/08/03(土) 札幌3R 3歳未勝利

1回札幌3日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:10.4 次走平均着順:7着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 フクノナルボンヌ 牝3 54.0 横山和生 1:09.1 0.0 1-1 35.2(5) 5.3 2 486(+8)-0.3 73.0
2着 15 アセンダント 牝3 54.0 丹内祐次 1:09.1 0.0 2-2 35.0(4) 2.3 1 436(-6)-0.3 73.0
3着 2 バームブラック 牝3 54.0 国分恭介 1:09.3 0.2 7-7 34.9(3) 21.1 6 434(±0)-0.1 69.7
4着 1 ゴールドエクセル 牝3 51.0 団野大成 1:09.4 0.3 12-9 34.5(1) 49.5 10 424(-4)±0 62.0
5着 5 ブライトンテソーロ 牡3 56.0 岩田康誠 1:09.4 0.3 2-2 35.4(8) 6.3 4 468(-4)±0 72.0
6着 11 テーオーターゲット 牡3 56.0 藤岡康太 1:09.8 0.7 4-4 35.6(10) 13.6 5 486(-10)+0.4 65.3
7着 7 ストレイトスタイル 牝3 54.0 荻野琢真 1:09.8 0.7 12-12 34.8(2) 95.3 13 408(-2)+0.4 61.3
8着 6 ファンシーラン 牝3 54.0 黛弘人 1:09.9 0.8 4-4 35.7(11) 70.0 12 418(-4)+0.5 59.7
9着 8 オビワンズドーン 牡3 55.0 横山武史 1:10.0 0.9 10-9 35.4(8) 26.4 8 448(+4)+0.6 60.0
10着 3 ストロングガルム 牡3 53.0 菅原明良 1:10.2 1.1 8-8 35.7(11) 136.4 14 452(±0)+0.8 52.7
11着 9 セレーネワルツ 牝3 54.0 桑村真明 1:10.3 1.2 16-15 35.2(5) 311.7 15 410(-8)+0.9 53.0
12着 16 ベストチャーム 牝3 54.0 池添謙一 1:10.3 1.2 4-4 36.1(15) 5.6 3 414(-2)+0.9 53.0
13着 13 バトルアグレッシブ 牡3 56.0 横山典弘 1:10.3 1.2 12-12 35.3(7) 23.9 7 490(±0)+0.9 57.0
14着 14 レッドルーナ 牝3 54.0 柴山雄一 1:10.5 1.4 10-9 35.8(14) 55.2 11 462(-14)+1.1 49.7
15着 10 ウォーターリベルテ 牡3 56.0 吉田隼人 1:10.6 1.5 12-14 35.7(11) 48.2 9 432(-8)+1.2 52.0
16着 12 ウインパーチェ 牡3 56.0 原田和真 1:13.5 4.4 8-15 39.0(16) 319.7 16 442(-10)+4.1 3.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、開幕週がマイナス1秒7。先週がマイナス1秒6で、ほとんど変わりが無い。
 先週は雨は降っていないが、散水によって1週目と同じ程度の含水率をキープしていた。1週使用した事により、開幕週より少しだけ時計が掛かるようになったが、それでも依然として高速馬場。ただし1週目もそうだったが、速い時計の決着になりやすいからと言って、前残り傾向が強い訳ではない。直線が短いので、もちろん前につけた馬が好走しやすいのは確かだが、それは高速馬場の影響ではない。この1回札幌は3週全てAコースが使用され、次の2回札幌は3週全てがCコース使用となる。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着:フクノナルボンヌ
 フクノナルボンヌが芝1200mに転じて2走続いた3着だった後に勝ち上がった。このフクノナルボンヌはスタートから仕掛けて行ってようやくハナを切れたという感じだったが、チークピーシーズを外した効果なのか、リラックスした走りだった。直線で仕掛けるとスッと差を開き、差は詰められたものの、差されそうな感じではなかった。とは言え、余裕のある勝ちっぷりではなくて、ギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用するとまでは言えない。
2着:アセンダント
 そして2着のアセンダントは一旦差を広げられてから詰めて来た。これスーッと離されてしまった原因の1つは、3頭並んでいた内の1番外にいたことで、となると勝ち馬とは枠順の差が出たとも言える。過去に1400m以上では一本調子のレースぶりが目立っていたが、1200mではメリハリの効いたレースができていて、これで3回連続で2着。タイム面からは次走は確勝級というレベルではないが、次走もまず崩れないと思う。
3着:バームブラック
 3着のバームブラックは、ブリンカーをつけてもズブさが残っているが、最後は脚を使っていた。組み合わせ次第ではチャンスはあると思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.811.311.711.712.11:09.8
当レース 12.210.611.111.511.312.41:09.1
前半600m:33.9後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝4530円2人気枠連2-8440円1人気
複勝4
15
2
160円
110円
240円
2人気
1人気
5人気
ワイド4-15
2-4
2-15
280円
880円
650円
1人気
10人気
5人気
馬連4-15620円1人気3連複2-4-152,070円4人気
馬単4-151,580円4人気3連単4-15-210,930円18人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ピエナアイリス
非当選馬 ホットスタンプ

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